#イベント共催
クライアント名:エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社様
近年、ペットと暮らす人やペットフレンドリーなお店も増え、SNSなどでもペットにまつわるコンテンツが多くなり、ペットコミュニティーが盛り上がってきています。そんな世の中を、ペットとヒトが共に生きる世界をもっと実現していきたいという思いから、本イベントの企画が始まりました。
エンターテイメント企業のALCと犬メディアを運営している当社だからこそできる、エンターテインメント+メディアの力でペットとヒトが共に生きる共生社会を拡大させていきます。
“PETPLE”は、ヒト×ペット、ヒト×ヒト、ペット×ペットが、共生するという意味が込められて誕生しました。ただ共生(Live Together)するだけだなく、お互いに愛を持って社会を創り、新しい共生のカタチ(Love Together)を実現できるという意味が込められています。例えば、「最近ペットを飼ったの」ではなく、「最近PETPLEになったの」というコミュニケーションが増え、“PETPLE”は、ペットと暮らす人・人と暮らすペットを表す言葉として、活用されることを目指しています。
イベント当日はスタートと同時にたくさんのPETPLE(ヒトとイヌ)が集結し、2日間で3万人以上ご来場いただきました。PETPLE MARCHEでは、80店舗以上のブランドのブースを設置し、買い物をお楽しみいただきました。また、PETPLE RUNでは、2日間共に多くのワンちゃんにご利用いただきました。PETPLE限定フォトブースで撮影することで思い出を残したり、犬種別のオフ会で愛犬家同士の交流を図ったりと、さまざまな角度からイベントをお楽しみいただきました。
80店舗のFLAFFYが厳選したドッグフレンドリーなお店が集結。サプリやフード、ファッション、犬のヘルスケアができる体験型ブースなどバラエティ豊かな出店でお買い物を楽しむ来場者で溢れていました。
DJブースでペットと一緒に踊る来場者や、早稲田大学公認ミュージカルサークルSeiren Musical Projectによるミュージカル、 犬も一緒に楽しめるコミフドッグレストラン、公開ラジオ、フォトスポットなど充実したコンテンツで盛り上がりました。
平面で広々とした草原ドッグランと、傾斜や木々を楽しめる森ドッグランの2種類のドッグランも終日大人気。都内最大規模の特設ドッグラン会場でヒトと犬がのびのびとした時間を過ごしました。
Maison de Ruban、towano* mori、HFmamaなど超人気ドッグフォトブースクリエイターが集結しました。いつも以上に 可愛い表情を見せる愛犬の姿に癒されました。
リンクコーデや、動きやすいお散歩ファッションで会場を訪れたPETPLEをキャッチ。普段では見られないハートフルなファッションスナップとなりました。